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パイナガマビーチ

市内中心部に位置し、市民の憩いのビーチとして人気があります。また夏場にはハブクラゲの防止ネットも整備され小さなお子様連れでも安心して遊ぶ事が出来ます。

宮古島市伝統工芸品センター

宮古島で生まれ、600余年に渡り受け継がれてきた美しい織、宮古上布。 苧麻(ちょま)を育て積み、絣を括り、空よりも海よりも深い藍に染め、 織り、砧で打ち、技と心を人から人へつないで仕立てられる宮古上布。 そんな宮古上布の歴史と技と心に触れられ、人気が高いお土産物のひとつである 宮古上布や宮古織の加工製品が購入できるのが、 宮古島の上野にある宮古島伝統工芸品センターです。

宮古島市熱帯植物園

12万坪もある広大な敷地の中には約1600種の亜熱帯の樹木が生い茂り1年中カラフルな花が咲き乱れます。また、園内には約400mのデイゴ並木があり、春先の花が咲く頃、この並木は真っ赤なデイゴの花のトンネルに生まれ変わります。 2011年にはガーデナー・石原和幸氏がプロデュースした「花の王国」も完成。

うえのドイツ文化村

1876年(明治9年)、上野沖で座礁したドイツ商船ロベルトソン号の乗組員を救助した宮古島の人々へドイツ皇帝から感謝状と博愛記念碑が贈られたことが、宮古島とドイツの友好の始まりでした。 その証は現在、うえのドイツ文化村という空間に受け継がれており、ドイツのおもちゃを展示するキンダーハウス、マルクスブルグ城を再現した博愛記念館などが併設されています。

ユートピアファーム宮古島

世界中から集めた50品種のブーゲンビレアを中心に、マンゴーなどのトロピカルフルーツを見学することができ、パーラー内では、フルーツがたっぷり入った”スーパークリームソフト”を味わう事ができます。

まいぱり宮古島熱帯果樹園

まいぱりは宮古島にある熱帯果樹園で、「前浜(まいはま)」に隣接した「ぱり(畑)」を意味します。 園内には宮古島でも珍しいヤシの木、パイナップル畑、バナナ畑などがあり、南国ムード満点! カートで園内をめぐり、かわいい宮古馬とふれあうこともできます。 まいぱりで収穫したフルーツで作るソフトクリームやジュースもおすすめ。 トロピカルな雰囲気をぜひお楽しみください。 ゆったりのんびり、心もからだも癒されに来ませんか?

宮古島海中公園

宮古島海中公園は、宮古島の観光地として、豊かな海洋資源とふれあう事ができ、お子様から年輩まで楽しめる観光スポットです。カラフルな熱帯魚やタコやウミヘビなど訪れるたびに新たな出会いがあなたを待っています。 普段着のまま気軽に、宮古島の神秘に満ちた海中世界に触れる事が出来ます。水族館では味わう事が出来ない、天候や海洋状況の変化で日々違う表情の海中世界を観察・体感する事により、今現在ありのままの海中世界を学ぶ事が出来ます 新しい発見をしに「宮古島海中公園」へ、皆様のご来館を お待ちしております。

東平安名崎(ひがしへんなざき)灯台

東平安名崎周辺は暗礁が散在するため、地元漁民や大型貨物船の遭難が多く、難所とされていましたが、昭和42年3月27日に東平安名崎灯台が設置されました。今の名称になったのは本土復帰に伴い海上保安庁の管理となった昭和47年から。97段の螺旋階段を登りきると東平安名崎の雄大な景色が眺められます。

雪塩ミュージアム(雪塩製塩所)

「雪塩ができるまで(製造工程)、使い方など」を動画で楽しくご紹介。併設のカフェでは人気の「雪塩ソフトクリーム」を販売しています。もちろんショップで雪塩関連商品のお買い物を楽しめます。

宮古島市総合博物館

宮古島の自然と歴史風土に関する資料を展示しています。動植物に関する資料や、祭りや伝統芸能など独特の風習を持つ宮古島の文化、歴史などをビデオや人形、ジオラマなどでわかりやすく紹介しています。 また、期間限定の企画展も多数催しております。

名 物

フルーツ

パパイヤ

フルーツとしてなじみがあるが、若いものは野菜として食べる。薬膳効果がある。

島バナナ

島産のバナナ。小ぶりだが甘味も香りも強い。

パッションフルーツ

独特の酸っぱさがあり、ジュースなどに適している。

ドラゴンフルーツ

赤と白の2種類の果肉があり、それぞれ甘くておいしい。

マンゴー

宮古のマンゴーはあまりにも有名。
特にアーウィンとキーツの種類はマンゴーの中でもブランド品だ。 しまいちばInstagramはこちら

織物、サンゴ加工、宮古焼き、三線

三線

沖縄の楽器の代表「三線」は14~15世紀頃に中国から伝わったとされる。
表面はニシキヘビの皮を使用。合成皮を使用するものもある。弦は3本で、バチではなくツメ(水牛の角)を使用して演奏する。庶民的な楽器で、誰でも簡単に弾くことができる。

宮古焼き

南国の強い日差しを感じさせる宮古の焼き物。手法は、沖縄の伝統的な南蛮焼き、壺屋焼きが取り入られている。

サンゴ加工・細工

豊かな珊瑚礁に囲まれた宮古諸島は、サンゴの宝庫。ネックレスや指輪、ブレスレット、ブローチ、ネクタイピンなどの装飾品に加工され、観光土産品として人気。ちなみにサンゴ店で売られている「宝石サンゴ」はワシントン条約に規制されていない海域150~300m位の深海に生息するもの。

宮古織り

縦糸に木綿・横糸に麻(ラミー)を使っているのが特徴。縞模様の柄が主だが、その中に絣模様を入れる柄もある。独特のやさしい風合いが洋服やバッグ・小物に適している。手織りならではの繊細さが美しい。

宮古上布

琉球王朝時代に稲石という女性が、夫の栄進のお礼に王に献上したのが始まりとされる。400年の歴史を持つ日本四大上布の一つ。経済産業大臣指定伝統工芸的工芸品。すべての工程が手技で行われる中でも「絣括り(かすりくくり」は国の重要無形文化財。光沢があり涼しげな風合いで、いつまでも退色することありません。

食品、飲料

宮古すば(そば)

麺の原料にそば粉を使わず、小麦粉に塩水とかん水を混ぜて打ったもの。

宮古牛

国産の中でも良質黒毛和牛といわれ、高級牛と絶賛をうけている。豊かな大地で育まれた健康で安全な島産牛なので安心して食べることができる。

ゴーラ(にがうり)

沖縄の代表的野菜。苦味が魅力。ビタミン豊富なスタミナ食として様々に調理される。

アーサ

岩のりのこと。乾燥させて保存する。水にもどすときれいな緑色になる。天ぷらや汁物にする。

んきゃふ(海ぶどう)

形がぶどうに似た海草。ミネラルたっぷりで健康によい。プチプチした食感が人気。

スヌィ(もずく)

タンパク質・ミネラル・鉄分・食物繊維などを含むバランスのよいヘルシー食品。酢の物・味噌汁・天ぷらなどにする。

泡盛

沖縄独自の黒こうじ菌を使って製菌、熟成したこうじを、仕込みガメで水・酵母を加えて発酵させ蒸留する。泡盛は添加物を一切使わず黒こうじだけを使っているので、瓶詰め状態でも熟成が続く。

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